約 131,998 件
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/901.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) (2010年4月26日付) 口蹄疫の感染疑いが川南町の近接農場で続発していることなどを受け、県は25日、感染疑い農場周辺を通る県道307号尾鈴川南停車場線の一部区間(1・5キロ)を一時封鎖することを決めた。家畜伝染病予防法に基づく、まん延防止措置の一環。同日午前8時半から28日午前8時半までの72時間、一般車両のほか人の通行も禁止される。 また、JA尾鈴は同町の発生農場周辺から周囲約2キロの全畜産農家39戸に、畜舎や飼料置き場への鳥の侵入を防ぐ防鳥ネットを無償配布。各農家とも25日までに設置を終えた。 感染疑いの牛が確認された2〜5例目の農場は約400メートル圏内に位置する。 同JAは、農場間を行き来する鳥に着目。消毒剤の配布継続とともに、状況を見ながらネット設置農家も広げていくという。同JA畜産部の松浦寿勝部長は「食い止めに全力を尽くす。発生地域以外の農家もさらなる自主防衛をお願いしたい」と話している。 【写真】口蹄疫まん延防止のため一時封鎖された県道307号尾鈴川南停車場線=25日午後、川南町 4月 防疫関係
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/632.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) 豚肉の卸売価格が上昇している。 東京市場の枝肉卸売価格は11日時点で1キロ当たり551円と4月に比べ約13%上昇し、今年に入り最高水準となった。農畜産業振興機構は「口蹄疫の影響はまだないが、感染が長引けば価格がさらに上昇するかもしれない」としている。 指標価格となる東京市場の「極上」と「上」の加重平均価格は、口蹄疫が発生する前の3月には428円。4月は488円で、6月にはことし初めて500円台となった。原因は、夏場に入り食欲不振などで豚の成育が遅れ、農家が出荷を控えているためという。 ただ、口蹄疫が発生している本県は豚の産出額が全国第2位、隣接する鹿児島県は第1位で、流行が長引けば出荷量が減少し、需給が逼迫(ひっぱく)する可能性がある。 (2010年6月12日付) 6月
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/424.html
読売新聞社の記事へ飛ぶ (元記事控) 宮崎県内で被害が拡大している口蹄疫を巡って、農林水産省が最初の感染疑い例を確認した3週間前の3月下旬、同県家畜保健衛生所が、感染した水牛を診察しながら発生を見逃していたことがわかった。 同省などによると、同県都農町で水牛を飼育する農家から、かかりつけの獣医師を通じ、県家畜保健衛生所に「水牛が発熱している。牛乳の出も悪い」という連絡があったのは3月31日。 この日のうちに同衛生所の職員は立ち入り検査を実施し、4頭の水牛に発熱や下痢などの症状が出ているのを確認した。しかし、「普段の下痢」と判断して口蹄疫の可能性を疑うことなく、通常の風邪の検査をしただけで、同省にも報告しなかったという。 この水牛農家から南東に600メートル離れた繁殖牛農家では4月9日、口の中がただれた牛が1頭見つかった。同衛生所はこの時も口蹄疫と見抜けず、20日に「最初の感染事例」として発表した。このため最初の水牛についても22日に血液の遺伝子検査を行った結果、ようやく23日に口蹄疫の感染疑いが判明したが、この時点で既に5例の感染(疑い含む)が発覚していた。口蹄疫の検査結果は通常、1日か2日で判明するため、もし3月末の段階で実施していれば4月初旬には拡散防止対策がとれたとみられる。 (2010年5月18日07時50分 読売新聞) 5月 防疫関係
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/293.html
高知新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 2010年05月17日17時29分 県は17日、口蹄疫対策関係部局長会議を開催。全畜産農家に消毒用の消石灰を無料配布することなどを報告。 5月 対応 防疫関係
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/255.html
▽下へ/口トップへ 口蹄疫 - Wikipedia 宮崎県口蹄疫義援金 /口蹄疫2/ 口蹄疫 / (13万3011頭以上が処分対象。政府の初動対策の遅さ。これは人災だ!) ▽下へ/口トップへ 口蹄疫 - Bing Twitter feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 △トップへ ▽下へ/口トップへ feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 △トップへ ▽下へ/口トップへ feedreader プラグインエラー RSSを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 △トップへ ▽下へ/口トップへ +口蹄疫関連動画 口蹄疫 △トップへ ▽下へ/口トップへ 口コミ一覧 #bf △トップへ ▽下へ/口トップへ 関連ブログ一覧 #blogsearch2 △トップへ ▽下へ/口トップへ ≪宮崎県口蹄疫被害義援金お振込先≫ 1 ゆうちょ銀行口座 【ゆうちょ銀行でお振り込みされる場合】 記号 01740-9 番号 69998 口座名 社会福祉法人宮崎県共同募金会 【ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振り込みされる場合】 金融機関名 ゆうちょ銀行 店名 一七九(いちななきゅう)店 店番 179 預金種目 当座預金 口座番号 0069998 口座名 社会福祉法人宮崎県共同募金会 2 宮崎銀行 本店 預金種目 普通預金 口座番号 1062303 口座名義 社会福祉法人宮崎県共同募金会 会 長 佐藤 勇夫 3 宮崎太陽銀行 本店 預金種目 普通預金 口座番号 1326266 口座名義 社会福祉法人宮崎県共同募金会 会 長 佐藤 勇夫 4 宮崎県信連 本所 預金種目 普通預金 口座番号 0017650 口座名義 社会福祉法人宮崎県共同募金会 5 高鍋信用金庫 本店 預金種目 普通預金 口座番号 1354623 口座名義 社会福祉法人宮崎県共同募金会 会 長 佐藤 勇夫 6 みずほ銀行 宮崎支店 預金種目 普通預金 口座番号 1941560 口座名義 社会福祉法人宮崎県共同募金会 〔お問い合わせ先〕 宮崎県福祉保健部福祉保健課 電話 0985-26-7074、0985-26-7075 Fax 0985-26-7326 社会福祉法人宮崎県共同募金会 電話 0985-22-3878 Fax 0985-22-3879 △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/509.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 宮崎太陽銀行(宮田穂積頭取)は25日から、口蹄疫の被害を受けた農業者向けに、独自の口蹄疫被害対応貸し付けの取り扱いを始める。 事業に必要な運転資金が対象。証書貸付型で50万円以上3千万円以下。融資利率は一律2・0%(変動金利)。融資期間は5年以内(1年据え置きを含む)で、毎月か3カ月、半年、1年ごとの返済も可能。 同行営業推進部TEL0985(60)6217。 (2010年5月25日付) 5月 支援関係
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/936.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月1日付) 宮崎銀行は口蹄疫に関する電話での資金相談窓口をゴールデンウイーク期間中の1〜5日に開設する。感染が拡大の動きを見せているため、機動的に対応する。 受付時間は午前9時〜午後3時。対象は農畜産業者や食品製造業者をはじめ、運送業者や農畜産関連の資材を扱う業者など口蹄疫発生により影響を受けた企業や法人。融資や返済に関する相談を受け付ける。フリーダイヤル(0120)408425。 日本政策金融公庫宮崎支店農林水産事業(宮崎市)も、店舗が営業を休止する1〜5日と8、9日に電話での相談を受け付ける。対象は農畜産業者や農産物の加工・流通業者など。 受付時間は午前9時〜午後5時。フリーダイヤル(0120)373055。 5月 支援関係
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/349.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 県は20日、川南、都農、高鍋町の13農場で新たに口蹄疫の感染疑いがある牛、豚を確認したと発表した。飼育している計4992頭はすべて殺処分される。感染・感染疑いは159例目。殺処分対象は計13万258頭(牛1万5674頭、豚11万4579頭、ヤギ5頭)となった。県は21日にも、都農町の肉用牛繁殖農場を中心に、移動・搬出制限区域を新たに設定する。 県口蹄疫防疫対策本部(本部長・東国原知事)によると、17〜19日にかけ獣医師や農場主から通報を受け、宮崎家畜保健衛生所が立ち入り検査。動物衛生研究所海外病研究施設(東京)の遺伝子検査で陽性を確認した。 このうち都農町の肉用牛繁殖農場は48例目の同町内農場より北東約6キロに位置。これに伴って、新たに設定される搬出制限区域に門川町が追加される見通し。 13農場は養豚3、肉用牛肥育2、肉用牛繁殖8。 (2010年5月21日付) 5月 出荷制限 被害状況 防疫関係
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/935.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月1日付) 川南町などで口蹄疫の感染・感染疑いが相次いでいるのを受け、隣接する高鍋町の県立農業大学校(服部修一校長、125人)は、まん延防止のため、6、7日を臨時の学生休業日とした。 同校は全寮制だが、4月28日の授業終了後から、学生を帰省させている。今回の措置で9日までの連休となった。実家が畜産を営む学生が多く、6、7日だけ自宅から戻れば、まん延リスクが高まると判断したため。 畜産を営む保護者の中には学生が帰省することに不安を訴える人もいるため、学生6人については寮にとどまることを認めている。 5月 防疫関係
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/987.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月12日付) 県は11日、新富町役場で、口蹄疫の感染が確認された都農、川南町と周辺自治体の首長に出席を求め、対策会議を開いた。都農、川南町長からは「1例目が出れば2、3例目は確実に出ることを覚悟すべきだ」「発生してから対策を講じていては間に合わない」など、体験に基づいた報告が行われた。 都農町の河野正和町長は「(感染疑いを)追い掛けていては間に合わない」と訴え、「(埋却処理の)人員配置などをやりだせば最低でも2日はかかる。その間に感染が広がってしまう」と強調。「消毒ポイントを増やし、広げないための態勢をしっかり取ることが重要だ」と話し、県に自衛隊による消毒ポイントの増設を要望した。 都農町に隣接する日向市の担当者からは「(日向市)美々津と都農の間に消毒ポイントがなく、周辺の農家から不安の声が出ている」との意見が出された。 川南町の内野宮正英町長は町内で拡大する豚への感染疑いに言及。「殺処分の方法が難しく、人が多ければ処分が進むというものではない。頭数も多く、埋却処分が延びる実態につながっている」と訴えた。 周辺自治体からは「消毒液の確保ができない」「職員に経験がなく不安」など切実な声が相次いだ。 県は「危機感を共有し、やれるものは全部やる。農家自体の危機意識を高める必要もある」と話した。 会議には東児湯5町と日向、西都、宮崎市、美郷町の関係者が出席した。 【写真】口蹄疫の感染が確認された都農、川南町や周辺自治体の首長が出席した対策会議=11日午後、新富町役場 5月 防疫関係